年間聖句・讃美歌
YMCAはキリスト教の精神を大切に活動しています。
折々の歩みの中で、聖書のことばや讃美歌に、ある時は励まされ、勇気づけられ、ある時は深く考えさせられながら、YMCAに集う皆さまと共に希望に向かって成長を続けたい。そんな思いで、YMCAに集う人々が親しみを持って口ずさめる年間聖句と讃美歌を毎年選定しています。
2026年度 年間聖句
The Annual Scripture
涙と共に種を蒔く人は喜びの歌と共に刈り入れる。
詩篇126編5節
聖書で読む(外部リンク:YouVersionサイト)
【選考理由】
私たちの世界には、戦争や災害、貧富の格差や差別、孤独や孤立など、さまざまな困難が存在しています。しかし、そのような現実の中にあっても恐れることなく、希望を失わずに「種」を蒔き続ける歩みは、決して無駄にはなりません。やがてその種は実を結び、私たちに喜びと新たな勇気を与えてくれることを、この聖句は示してくれていると感じ、選定しました。
2026年度 年間讃美歌
The Annual Hymn Song
讃美歌21 536番 「み恵みを受けた今は」
【選考理由】
絶えない紛争や頻発する災害など、私たちを取り巻く状況に不安を覚えることの多い時代にあって、この讃美歌の前向きな歌詞と明るい曲調は、私たちの心を励まし、希望をもって前へ進む力を与えてくれます。その内容は、困難の中にあっても希望を失わず歩み続けることを示す「年間聖句」とも深く響き合っています。今年度の歩みを支える讃美歌としてふさわしいと考え、この讃美歌を選定しました。
み恵みを受けた今は
1
み恵みを受けた今は
われらに恐れはない。
み力により頼んで、
主のために進みゆこう。
(くりかえし)
さあ進め、たゆみなく、
さあ歌え、声たかく。
み恵みに生かされて
われらは主に従おう。
2
わがすべて主にささげて
ただ主の御旨に生き、
喜んで主に仕えよ、
勇ましくわざをなそう。
3
倣慢な思いを捨て、
ただ主の御名をあがめ、
まごころをこめて仕え、
ひたすら御国を待とう。