ようこそ、YMCA阿南国際海洋センターへ!
場内施設をご案内します。
ここは、朝夕の浜風と木々の木陰で自然を感じながら過ごすことができる施設となっています。
北向きの海に面したグラウンド・本館を中心に、自立した集団宿泊活動を促す宿泊棟が山々の中に点在しています。
1.共有生活・活動スペース
食事・入浴など、共に宿泊活動をするみなさまで使用していただきます。
2.宿泊棟
Aサイトは、大キャビン棟エリアと小キャビン棟A1~9です。
Bサイトは、小キャビン棟B1~3と別館です。
各宿泊棟は、基本的に2段ベッドを使用した集団宿泊活動に適した構造・配置となっています。
3.キャンプファイヤー場
天候や人数規模に適したキャンプファイヤー場にて実施することができます。
4.陸上活動スペース
野外炊事やグループチャレンジプログラム、また荒天時・雨天時など天候に応じた活動を実施します。
無人島「野々島」
『野々島』は、周囲約4km、YMCA阿南国際海洋センターの約800m沖に位置する周囲約4kmの無人島です。約300年前の島城遺跡が残る歴史があり、山にはタケノコや桜が咲き、磯場にはウニやフジツボなど多彩な海洋生物がいっぱいです!
1999年10月11日、この豊かな島を21世紀の子ども達へ受け継いでいくべく「21世紀青少年の島」としてYMCA阿南国際海洋センターリーダーやOB・OGを中心に募金活動が展開され、YMCAに献島していただきました。
四国の東、室戸・阿南海岸国定公園区域内に位置し、土佐守紀貫之の「土佐日記」の一説に「松風自ら琴ににたり」と絶賛されたのがこの島です。名前の由来は阿南水軍の出城として機能していた時代、通信手段としてのこの島に狼煙(のろし)場が建造され、「ノロシの島」と呼ばれていたものが、現在の「野々島」に変化したといわれています。
豊かな自然に囲まれたこのフィールドは、キャンパーの夢と冒険心を育み続けるYMCA阿南国際海洋センターのシンボルです。
無人島デイトリップ
一日中無人島で過ごし、とことん海で遊び、自然をたっぷりと味わうことができます。海を眺める時間が長いので、潮の満ち引きの変化にも気づくことができますよ!!
無人島アウティング
カヌーなどにテントや食材を積んで無人島へ。テントを張って宿泊します。非日常の特別な時間を過ごす無人島生活は、人間が自然の一部であることを感じる絶好の機会です。
無人島1周ツーリング
周囲約4キロメートルあるコースを、カヌーなどで漕ぎながら景色を楽しみます。仲間と力を合わせて、海からしか近づけない岩場を抜けるコースにチャレンジしませんか??
安心と安全について
1.YMCA安全思想について
ダイナミックな海での活動を続けて50年。
死亡事故ゼロの実績は、かけがえのないいのちを互いに尊重し守るため、自らいのちの尊さを確認し、互いに尊重し合う姿勢を育む「安全教育」の思想を基本としています。
これは、指導者による安全対策だけではなく、キャンパー自身の知識・スキルの向上と、互いに安全を確保するという意識・考え方・行動を導き育むことにより、全員で安全な活動空間を創り出しています。
ライフジャケットの着用
全ての海洋活動において、必ず全員が着用するライフジャケットです。自分のいのちを守るため、体に合ったサイズ選び・正しいつけ方を覚えます。
バディチェックの実践
入水前・入水後に必ず行うバディチェック。手のぬくもりや握り返しの力の強さを感じることで、互いのいのちを意識し合います。
まず最初は、オーシャンスイムから
ライフジャケットが緩んでない?体に合っている?どれぐらい浮くの?水温や波風を感じるための海慣れ・水慣れをしながら、安全チェックです。
2.安全対策
YMCA阿南国際海洋センターは、具体的に5重の安全チェックを実践し続けています。
① ライフジャケットの着用
② バディチェックの実施
③ プログラムリーダーによる直接指導
④ エンジンボートによるプログラム指導・誘導
⑤ 海洋エリア全体監視ボートの配置
3.YMCAウォーターセーフティー
自分のいのちを守り、
みんなのいのちを大切に
みなさんは水辺での遊び方を知っていますか?
おぼれている人をみかけたら、どうしますか?
水難事故は子どもだけの問題ではありません。
子どもを助けようとした大人が、おぼれていのちを落とすというニュースが少なくありません。
水辺に行く前に、親子で一緒に考える時間を持ちましょう。
YMCA阿南国際海洋センターは、全国YMCA協働による「ウォーターセーフティーキャンペーン」として、「自らが自らの命を守る」・「互いに互いの命を守る」ことをメッセージとして伝えるために、水辺の安全を自ら考える運動を続けています。