表現・コミュニケーション研修プログラム

Expression and Communication Training Program

視覚障がい者  

表現・コミュニケーション研修

視覚障がい者だから提供できる価値。
それは、言葉による表現やコミュニケーションを豊かにしていくこと。

全く新しいコミュニケーション体験を

人は情報の80%以上を視覚から得ていると言われています。
その80%を持たない視覚障がい者がブラインドメンター(ファシリテーター)となり、言葉だけによる表現・コミュニケーション研修を実施します。
 
見える人には説明がいらないことも、言葉だけで表現しようとすれば、日頃意識しない新たな視点、自由な想像力や発想力、論理的な思考(分かりやすい説明順序)、そして適切な語彙選びと表現など、あらゆる言語能力を総動員しなければ伝わりません。そして、何よりも伝えようという意志が必要です。
 
ブラインドメンターによる表現・コミュニケーション研修によって、
今まで見落としていた視点、より適切な言葉による表現、理解しやすい伝え方、そして、相手を思いやり、相手の立場に立ったコミュニケーション力を身につけることができます。
 
そして、それは、今まで立ったことのない立場から物事を眺め、見逃していた言葉や表現を自ら“再発見”し、それを共有し合うことで、相互の言語活動を豊かな体験にすることができる全く新しいコミュニケーション体験です。
 
⭐️ 言葉による表現・コミュニケーション能力を向上させたい
⭐️ 新しい視点・視野からものごとを捉え、考え直すきっかけをつかみたい
⭐️ 組織やグループのコミュニケーションを活性化したい
⭐️ 新しいコミュニケーションによって、組織やグループの中に互いに信頼できる関係性を育みたい
 そんなご要望にぴったりの研修プログラムです。
 
いままで体験したことのない全く新しいコミュニケーション研修を体験し、日常業務や生活の中のコミュニケーションにちょっとした変革を起こしてみませんか?
 

企業・団体での研修

企業での表現・コミュニケーション研修の様子(動画のワーク)
社員間および会社全体、対顧客・取引先、対一般など対象者別のコミュニケーションに応じたワークのほか、受付、接客、販売、営業、広報、社内の報・連・相など職種・業務・状況別の課題にも対応したワークにより、社内全体のコミュニケーション課題解決の機会となるでしょう。
 
 
 
 
 

学校・教育機関での研修

学校での表現・コミュニケーション研修のようす(写真ワーク)
互いに安心・信頼できるグループ活動の中で、生徒・学生個々の言語・コミュニケーションへの関心を高めるとともに、自尊感情の涵養、互いへの思いやりによる傾聴、主体的に関わるコミュニケーションのためのワークを提案します。
 

 
 
 
 

研修プログラムの一例

例えば、1枚の写真から

ブラインドメンターによる表現・コミュニケーション研修では、例えば、こんなワークを行います。
視覚障がい者のブラインドメンター一人に対して、2〜3名の参加者がグループになります。
 
ブラインドメンターは、参加者に一枚の写真を見せながら、それがどんな内容なのかを言葉だけで説明してもらいます。
 
ブラインドメンターは、自分がその写真をはっきりとイメージできるまで、様々な質問を投げかけ、研修参加者は、その質問に自分のあらゆる言語能力を駆使して説明します。
 
ブラインドメンターが一定のイメージができたところで、そのワークを振り返り、互いに分かりやすかったところ、難しかったところ、他の参加者の説明で気づいたことを共有していきます。そして、今後の自分の言語表現やコミュニケーションにおいて、どんな視点や表現について注意したらよいか、各自整理します。
 
このトレーニングを繰り返し行うことで、より的確な視点、豊かな言葉による過不足のない言語コミュニケーションを実現することができるようになっていきます。
 
 
 
 

 


 
 

お問い合わせ

きらり☆ことばプラス 

 
〒550-0001 大阪市西区土佐堀1-5-6
大阪YMCA 本部事務局

06-6441-0894 

 

受付時間
月 〜 金 10:00〜18:00(土・日・祝日 休業)