救急法講習 | MFA MEDIC First Aid® 救急法資格取得

 救急法講習
  ・ ChildcarePlus™   ・Care Plus
 インストラクター養成
  ・ChildcarePlus™インストラクター

(公財)大阪YMCAウエルネス事業本部は、MFA MEDIC First Aid®トレーニングセンターです。

MFA MEDIC First Aid🄬とは

 

指導者養成団体ならではの、子どもの活動や野外活動の高い専門性をもったインストラクター・トレーナーによる指導、インストラクター養成、企業/組織内認定証書、英文修了証書取得

大阪YMCAは青少年活動団体として、安全な子どもの活動、スポーツ、キャンプ等に取り組んでいます。万が一の緊急時に適切に対応できるように、国際救急法プロバイダーであるMFA MEDIC First Aid🄬トレーニングセンターとして、一般市民から指導者の方までを対象に、救急法講習を行っています。MFAの「見る、聞く、話す、感じる、実行する」系統的アプローチでの学習は、YMCAの体験学習やグループワークの手法と親和性が高く、受講者からも良い評価をいただいています。ぜひ受講者の感想等をお読みください。

大阪YMCAの講習では英文の修了証書も授与しています。
 ※通常は認定カードのみで、修了証書は有料オプションですが受講料に含みます。

2023年度救急法講習一覧

コース名 日程 状況 申込締切日 料金 開催場所
ChildcarePlus™
チャイルドケアプラス
3月3日(日)
9:00-17:00

受付中
申込フォーム

2月22日(木)
17時

¥18,000 大阪南YMCA(天王寺)
ChildcarePlus™
チャイルドケアプラス
4月16日(日)
9:00-17:00

終了しました

4月7日(金)
17時

¥18,000 大阪南YMCA(天王寺)
ChildcarePlus™
チャイルドケアプラス
4月16日(日)
9:00-17:00

終了しました

4月7日(金)
17時

¥18,000 大阪南YMCA(天王寺)
ChildcarePlus™
チャイルドケアプラス
6月10日(土)
9:00-17:00

終了しました

5月31日(水)
17時

¥18,000 大阪南YMCA(天王寺)
ChildcarePlus™
チャイルドケアプラス
6月11日(日)
9:00-17:00
※会場は六甲山YMCA

終了しました

6月1日(木)
17時

¥18,000 六甲山YMCA(神戸市)
ChildcarePlus™
チャイルドケアプラス
12月16日(土)
9:00-17:00

終了しました

12月6日(水)
17時

¥18,000 大阪南YMCA(天王寺)
ChildcarePlus™
チャイルドケアプラス
1月13日(土)
9:00-17:00

終了しました

1月3日(水)
17時

¥18,000 大阪南YMCA(天王寺)
ChildcarePlus™
チャイルドケアプラス
2月3日(土)
9:00-17:00

終了しました

1月24日(水)
17時

¥18,000 大阪南YMCA(天王寺)

MEDIC First Aid®(メディック・ファーストエイド)

MFAはメディック・ファーストエイドの略称です。MFAは救急医療の先進国、アメリカで40年以上(1976年創設)も前に誕生した一般市民レベルの応急救護の手当の訓練プログラムであり、そのソフト(ノウハウ)とハード(教材などの伝達媒体)は数年ごとに最新の教育学的手法と国際コンセンサスに基づいた医学ガイドラインを盛り込んでアップデートを続けています。現在ではその画期的にして卓越した教育内容と有効性により、国連関連組織・世界安全機構(WSO)をはじめ、アメリカ沿岸警備隊(日本の海上保安庁にあたる)やカナダ・ロイヤル・ライフセービング協会、ガールスカウトUSA、DAN JAPAN(財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会)など、様々な公的機関や団体の多くから公認され、5カ国に設置された国際サービス・オフィスを通して世界中に普及しています。

ChildcarePlus™(チャイルドケアプラス)コース

子どもと関わる施設のスタッフ、子どものスポーツコーチ、その他の子どもの健康上の緊急時に対応することが必要な人々のための理想的とも言えるトレーニング・プログラムです。
 

主な受講対象
■保育者 ■幼児教育者 ■学校教職員 ■保護者 ■スポーツコーチ ■ボランティア ■送迎車運転手 など
子どもと関わる活動に従事される方は、送迎時などで保護者(成人)や子どもの兄弟姉妹(乳児)と接する機会が多くあります。また、親子でのイベント時、あるいは同僚の緊急時に対応が求められることがあります。本コースでは、小児、乳児、成人に対応できる内容を学ぶことができます。
 


教材とエビデンス
受講生ブック、ポケット・スキルガイド
救急計画表、実習用品セット、人工呼吸用バリア、保護用手袋、包帯、ガーゼ、ジップロック袋

受講者は各自のテキストを使って受講し、後の参照用として持ち帰ることができます。 A5版フルカラー  全編132ページ
MEDIC First Aid プログラムが準拠している医学的な情報は、医師や研究者あるいはインストラクターの個人的な意見ではなく、充分なデータをもとに討議され、全米および国際的なコンセンサスを得たエビデンスベースのガイドラインに組み込まれている情報だけを使用しています。

2015 CPR and First Aid Guidelines, Caring for Our Children, 3rd Ed,
心肺蘇生法委員会(JRC) 発行「救急蘇生法の指針2015」 (日本国内版のみ)他

 


講習から認定
CGを駆使したDVD教材とスキル練習のサンドイッチ方式 
「見る、聞く、話す、感じる、実行する」系統的アプローチでの学習
資格認定は、妥当なレベルでスキルを実行できる能力がついたかを担当のインストラクターが観察・評価しておこないます。
※通常は筆記試験はありません。受講者側の職場の規則などによる必要がある場合には、スキルと知識の検定をおこなうことも可能です。筆記試験が必要な方は担当インストラクターにお申し出ください。
 


講習内容
子どもの応急手当て,小児応急手当てプロバイダー,緊急事態に気づく,かかわる人の安全,助けようと決める,血液感染性の病気,スタンダード・プリコーション,自分を守る器材,法的な側面,同意の示唆,遺棄しない,善き隣人法,救急医療サービス(EMS),中毒 110 番,救急行動計画,緊急移動,突然の心停止,酸素と人体,二次的心停止,早期除細動,蘇生の連鎖,胸部圧迫,レスキュー呼吸,AED の操作,AEDのトラブル解決とその他の注意事項,初期の評価 - 意識不明の子ども,回復体位,心停止の手当て,圧迫のみの CPR,溺水,複数のプロバイダーによる CPR,心停止の手当ての手順,チョーキング(のど詰まり),初期の評価 - 意識あり,出血のコントロール,止血帯 *,内出血,ショック,脊椎のケガ,脳のケガ,脳しんとう,四肢の腫れ、痛み、変形,ヤケド,切断,軽いケガ,鼻血,口のケガ,目に入った異物,突発的な病気の警告兆候,意識レベルの変化(意識障害),低血糖症,けいれん発作,失神,呼吸困難、息切れ,ぜんそくと吸入器,激しいアレルギー反応,中毒,一般的な病気,暑熱障害,脱水症,熱疲労,熱射病,寒冷障害,低体温症,凍傷,噛み傷と刺し傷,精神面の考察事項  *オプション
 


企業/組織内認定証書
同一の企業や施設、組織内から3名以上の方が受講された場合、複数の職員が訓練を受けたことを表示する「企業/組織内認定証書」を発行します。受付等に掲示し、安全に対する取り組みを行っていることを利用者へ明示することができます。発行は受講料に含まれます。
 

HSI優先ベンダー YMCA of the USA
YMCA of the USAは、2011年よりHSIの優先ベンダーの提携をしており、YMCAおよびコミュニティ全体の安全、健康、コンプライアンス改善に必要なサービスの提供を受けており、両者が協働して命を救う取り組みを行っています。
※MEDIC First Aidと統合されたASHI;AMERIVAN SAFETY&HEALTH INSTITUTEプログラム
CASE STUDY
 


英語での講習も対応
MFAの優れた教材はアメリカで製作されており、オリジナル言語は英語です。International SchoolやLanguage School等、英語で講習を希望される団体に対しては、英語版の教材とAEDを用いて講習が可能です。インストラクターは日本での対応に合わせた情報を追加して説明します。
 

YMCAが実施するMFA講習会の特徴
インストラクターは、MFA MEDIC First Aid®のインストラクターを養成できる、トレーナーでもあります。また、野外教育、幼児教育に長年携わり、野外救急法のインストラクターでもあります。豊富な講習会開催経験とともに、現場に即した演習を提供してMFA教材の良さをいっそ引き立てた講習を行います。アットホームな雰囲気の講習で、多くの受講生から高い評価をいただいています。また、受講料に英文の「修了証書」や同一企業や施設、組織内から3名以上受講された際に取得できる「企業/組織内認定証書」を含んでいます。認定カードともに、講習を受講した証としてこれらを職場内で掲示したりするなど、ご活用いただくことができます。
 


チャイルドケアプラス™コースの実際(受講後アンケートより)

保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、チャイルドケアスタッフ、子ども会スタッフ、保護者、スポーツインストラクター、キャンプ指導者、ボランティア従事者、キャンプ場管理者、語学スクールティーチャー、インターナショナルスクールスタッフ、大学教員、送迎バス運転手、旅行業ガイドなど

 

 


■受講しての感想を教えてください。
・最初は難しい用語やわからない所が多いのかと思っていたんですが、内容もとってもおもしろくわかりやすく説明していただいたので、とっても楽しかったです。実際に人形にやった際も何回もやることにより体が覚えた部分もあり今後もしやることがあったら自信を持ってやりたいです。救助は誰にでも大切で必要なことをこんなに楽しく自信がつくような説明で教えて頂きありがとうございました。(20代 幼稚園教諭)
・MFAチャイルドケアプラス講習を受講させていただきありがとうございました。今まで迷っていたことが確認できる機会となりました。また、自信にもつながりました。私は、他のプロバイダーが提供する普通救命講習会を2年に一度は必ず受講していましたが、短時間の講習会なので一つ一つ内容がクリアできませんでした。今回のMFAの講習会は、業務で乳児・小児に携わる私にとっては、とても丁寧でわかりやすくCPR、AED、チョーキングを学ぶことができました。また、心停止以外の怪我や事故に対応したその他応急手当もしっかりと学ぶことができ、特に乳幼児に携わる、保育園・幼稚園の先生方に是非とも受講されることをお勧めしたいです。(60代 子供施設管理責任者)
・We definitely recommend the MFA Childcare Course with Rokkosan YMCA. The training consisted of a lecture part and a practical,hands-on training afterwards. The trainees were given ample time to try out performing every skill set. An engaging instructor! He provided additional explanations in English as needed, and also gave us helpful localized information regarding which hotlines to call with each emergency situation.Because of the MFA Childcare Course, our teachers are able to respond with confidence and readiness in the case of an emergency. We will definitely have our First Aid training with Rokkosan YMCA again in the future!(Language School Teacher)
・子供に携わる仕事についています。今まで救急法などの研修はCPR、WEDの使用方法を体験する程度でしたが、子供に関わる怪我、病気全般の対応方法を学ぶことができ良かったです。受講ブックも分かりやすく書かれているので、復習に使用したいと思います。ビデオ教材、講師の話やデモンストレーション、実際に演習することで、よりよく学ぶことができました。ありがとうございました。(30代 保育士)

救急法講習
MAF MEDIC First Aid🄬 救急法資格取得

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救急法講習
ChildcarePlus™
・Care Plus
インストラクター養成
・ChildcarePlus™

指導者養成団体ならではの、子どもの活動や野外活動の高い専門性をもったインストラクター・トレーナーによる指導、インストラクター養成、企業/組織内認定証書、英文修了証書取得

大阪YMCAは青少年活動団体として、安全な子どもの活動、スポーツ、キャンプ等に取り組んでいます。万が一の緊急時に適切に対応できるように、国際救急法プロバイダーであるMFA MEDIC First Aid🄬トレーニングセンターとして、一般市民から指導者の方までを対象に、救急法講習を行っています。MFAの「見る、聞く、話す、感じる、実行する」系統的アプローチでの学習は、YMCAの体験学習やグループワークの手法と親和性が高く、受講者からも良い評価をいただいています。ぜひ受講者の感想等をお読みください。

大阪YMCAの講習では英文の修了証書も授与しています。
※通常は認定カードのみで、修了証書は有料オプションですが受講料に含みます。

2023年度救急法講習一覧 
   

 

  MFA MEDIC First Aid🄬 救急法講習

名称

ChildcarePlus™
チャイルドケアプラス

日程

2024年3月3日(日)
9:00-17:00

状況

受付中
こちらから

締切

2月22日(木)17時

料金

¥18,000

場所

大阪南YMCA
(天王寺)

MEDIC First Aid@ (メディック・ファーストエイド)
MFAはメディック・ファーストエイドの略称です。MFAは救急医療の先進国、アメリカで40年以上(1976年創設)も前に誕生した一般市民レベルの応急救護の手当の訓練プログラムであり、そのソフト(ノウハウ)とハード(教材などの伝達媒体)は数年ごとに最新の教育学的手法と国際コンセンサスに基づいた医学ガイドラインを盛り込んでアップデートを続けています。現在ではその画期的にして卓越した教育内容と有効性により、国連関連組織・世界安全機構(WSO)をはじめ、アメリカ沿岸警備隊(日本の海上保安庁にあたる)やカナダ・ロイヤル・ライフセービング協会、ガールスカウトUSA、DAN JAPAN(財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会)など、様々な公的機関や団体の多くから公認され、5カ国に設置された国際サービス・オフィスを通して世界中に普及しています。

ChildcarePlus™(チャイルドケアプラス)コース

子どもと関わる施設のスタッフ、子どものスポーツコーチ、その他の子どもの健康上の緊急時に対応することが必要な人々のための理想的とも言えるトレーニング・プログラムです。
 

主な受講対象
■保育者 ■幼児教育者 ■学校教職員 ■保護者 ■スポーツコーチ ■ボランティア ■送迎車運転手 など
子どもと関わる活動に従事される方は、送迎時などで保護者(成人)や子どもの兄弟姉妹(乳児)と接する機会が多くあります。また、親子でのイベント時、あるいは同僚の緊急時に対応が求められることがあります。本コースでは、小児、乳児、成人に対応できる内容を学ぶことができます。
 


教材とエビデンス
受講生ブック、ポケット・スキルガイド
救急計画表、実習用品セット、人工呼吸用バリア、保護用手袋、包帯、ガーゼ、ジップロック袋

受講者は各自のテキストを使って受講し、後の参照用として持ち帰ることができます。 A5版フルカラー  全編132ページ
MEDIC First Aid プログラムが準拠している医学的な情報は、医師や研究者あるいはインストラクターの個人的な意見ではなく、充分なデータをもとに討議され、全米および国際的なコンセンサスを得たエビデンスベースのガイドラインに組み込まれている情報だけを使用しています。

2015 CPR and First Aid Guidelines, Caring for Our Children, 3rd Ed,
心肺蘇生法委員会(JRC) 発行「救急蘇生法の指針2015」 (日本国内版のみ)他

 


講習から認定
CGを駆使したDVD教材とスキル練習のサンドイッチ方式 
「見る、聞く、話す、感じる、実行する」系統的アプローチでの学習
資格認定は、妥当なレベルでスキルを実行できる能力がついたかを担当のインストラクターが観察・評価しておこないます。
※通常は筆記試験はありません。受講者側の職場の規則などによる必要がある場合には、スキルと知識の検定をおこなうことも可能です。筆記試験が必要な方は担当インストラクターにお申し出ください。
 


講習内容
子どもの応急手当て,小児応急手当てプロバイダー,緊急事態に気づく,かかわる人の安全,助けようと決める,血液感染性の病気,スタンダード・プリコーション,自分を守る器材,法的な側面,同意の示唆,遺棄しない,善き隣人法,救急医療サービス(EMS),中毒 110 番,救急行動計画,緊急移動,突然の心停止,酸素と人体,二次的心停止,早期除細動,蘇生の連鎖,胸部圧迫,レスキュー呼吸,AED の操作,AEDのトラブル解決とその他の注意事項,初期の評価 - 意識不明の子ども,回復体位,心停止の手当て,圧迫のみの CPR,溺水,複数のプロバイダーによる CPR,心停止の手当ての手順,チョーキング(のど詰まり),初期の評価 - 意識あり,出血のコントロール,止血帯 *,内出血,ショック,脊椎のケガ,脳のケガ,脳しんとう,四肢の腫れ、痛み、変形,ヤケド,切断,軽いケガ,鼻血,口のケガ,目に入った異物,突発的な病気の警告兆候,意識レベルの変化(意識障害),低血糖症,けいれん発作,失神,呼吸困難、息切れ,ぜんそくと吸入器,激しいアレルギー反応,中毒,一般的な病気,暑熱障害,脱水症,熱疲労,熱射病,寒冷障害,低体温症,凍傷,噛み傷と刺し傷,精神面の考察事項  *オプション
 


企業/組織内認定証書
同一の企業や施設、組織内から3名以上の方が受講された場合、複数の職員が訓練を受けたことを表示する「企業/組織内認定証書」を発行します。受付等に掲示し、安全に対する取り組みを行っていることを利用者へ明示することができます。発行は受講料に含まれます。
 

HSI優先ベンダー YMCA of the USA
YMCA of the USAは、2011年よりHSIの優先ベンダーの提携をしており、YMCAおよびコミュニティ全体の安全、健康、コンプライアンス改善に必要なサービスの提供を受けており、両者が協働して命を救う取り組みを行っています。
※MEDIC First Aidと統合されたASHI;AMERIVAN SAFETY&HEALTH INSTITUTEプログラム
CASE STUDY
 


英語での講習も対応
MFAの優れた教材はアメリカで製作されており、オリジナル言語は英語です。International SchoolやLanguage School等、英語で講習を希望される団体に対しては、英語版の教材とAEDを用いて講習が可能です。インストラクターは日本での対応に合わせた情報を追加して説明します。
 

YMCAが実施するMFA講習会の特徴
インストラクターは、MFA MEDIC First Aid®のインストラクターを養成できる、トレーナーでもあります。また、野外教育、幼児教育に長年携わり、野外救急法のインストラクターでもあります。豊富な講習会開催経験とともに、現場に即した演習を提供してMFA教材の良さをいっそ引き立てた講習を行います。アットホームな雰囲気の講習で、多くの受講生から高い評価をいただいています。また、受講料に英文の「修了証書」や同一企業や施設、組織内から3名以上受講された際に取得できる「企業/組織内認定証書」を含んでいます。認定カードともに、講習を受講した証としてこれらを職場内で掲示したりするなど、ご活用いただくことができます。
 


チャイルドケアプラス™コースの実際
(受講後アンケートより)

保育士、幼稚園教諭、小学校教諭、チャイルドケアスタッフ、子ども会スタッフ、保護者、スポーツインストラクター、キャンプ指導者、ボランティア従事者、キャンプ場管理者、語学スクールティーチャー、インターナショナルスクールスタッフ、大学教員、送迎バス運転手、旅行業ガイドなど

 

 


■受講しての感想を教えてください。
・最初は難しい用語やわからない所が多いのかと思っていたんですが、内容もとってもおもしろくわかりやすく説明していただいたので、とっても楽しかったです。実際に人形にやった際も何回もやることにより体が覚えた部分もあり今後もしやることがあったら自信を持ってやりたいです。救助は誰にでも大切で必要なことをこんなに楽しく自信がつくような説明で教えて頂きありがとうございました。(20代 幼稚園教諭)
・MFAチャイルドケアプラス講習を受講させていただきありがとうございました。今まで迷っていたことが確認できる機会となりました。また、自信にもつながりました。私は、他のプロバイダーが提供する普通救命講習会を2年に一度は必ず受講していましたが、短時間の講習会なので一つ一つ内容がクリアできませんでした。今回のMFAの講習会は、業務で乳児・小児に携わる私にとっては、とても丁寧でわかりやすくCPR、AED、チョーキングを学ぶことができました。また、心停止以外の怪我や事故に対応したその他応急手当もしっかりと学ぶことができ、特に乳幼児に携わる、保育園・幼稚園の先生方に是非とも受講されることをお勧めしたいです。(60代 子供施設管理責任者)
・We definitely recommend the MFA Childcare Course with Rokkosan YMCA. The training consisted of a lecture part and a practical,hands-on training afterwards. The trainees were given ample time to try out performing every skill set. An engaging instructor! He provided additional explanations in English as needed, and also gave us helpful localized information regarding which hotlines to call with each emergency situation.Because of the MFA Childcare Course, our teachers are able to respond with confidence and readiness in the case of an emergency. We will definitely have our First Aid training with Rokkosan YMCA again in the future!(Language School Teacher)
・子供に携わる仕事についています。今まで救急法などの研修はCPR、WEDの使用方法を体験する程度でしたが、子供に関わる怪我、病気全般の対応方法を学ぶことができ良かったです。受講ブックも分かりやすく書かれているので、復習に使用したいと思います。ビデオ教材、講師の話やデモンストレーション、実際に演習することで、よりよく学ぶことができました。ありがとうございました。(30代 保育士)

※MEDIC First Aid®(略称 MFA)とそのロゴマークは MEDIC First Aid International, Inc. の登録商標です。

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